卒業 -僕らは1人じゃない-
皆さんこんにちは。
ついに今日、3月2日高校を卒業します。
まあ〜たくさんの思い出がありました。
でも本当にあっという間でした。
よく卒業式で使われる言葉あるじゃないですか。
「入学式が昨日のことのようだ」と。
まさにこんな感じの心境です。
あっという間でした。
さて、高校っていうのは卒業合唱がないですが、中学で歌った卒業合唱がとても印象に残っているので紹介したいと思います。
それは桜ノ雨って曲です。
歌詞こんな感じなんですけど、とてもよく共感できて好きなんですよねぇ。
気になったらぜひ聞いてみていただけたらと思うんですが、今日も行く前にこれを一回聴いてからいこうかなという感じです。
話が変わって、小学生の頃ですかね。
父親に言われたんです。
「高校時代の友達は一生の付き合いになる」と。
小学生の頃の私は、へぇーという感じでしたが、今になってわかります。
今の友達とは切っても切り離せないくらい深い絆で結ばれているだろう。
それに、逆にそうでなくなろうとしても、僕が絆を結び直したいくらいずっと一緒にいたい。
と思えるようになりました。
素晴らしい友に出会えて感謝です。
とダラダラと語ってしまいましたが、そろそろ感謝の気持ちを綴ろうと思います。
僕は高校でたくさんの挑戦をする事ができました。
それができたのも、周りにいてくれた友達、先生、そして家族のお陰です。
友達や先生に出会えたのは、今の高校があるからです。
高校にも感謝です。
友達、先生、家族、学校、ありがとう。
友達と家族はこれからもよろしく。
家族、これから大学へ進学するけど、よろしく。
迷惑をかけるかもしれないけれど、途中で20歳を迎える大学生活の間に、恩返しができるように頑張ります。
別のブログにはなってしまうのですが、noteというもので私の3年間を細かく綴っております。3月3日公開予定です。
Twitterでも共有するので、私の3年間の生き様をぜひ見ていただけたらと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。