i_am_takeru_blog’s diary

新潟住みの大学生。中学軟式野球クラブチームコーチ(高3冬〜)&大学軟式野球プレーヤーを両立中。読書、筋トレ好きです。

人生設計を考え直す

皆さんお久しぶりです。伊藤です。

今回のブログは、未来の自分が読み返した時に、軸がぶれずに進めているかなと思いながら読み進められるようなブログを書いていこうと思ってます。

 

ブログを書くにあたって

昨日、祖父の一周忌で1日時間をまったり過ごす中で、思考整理がかなりできました。

で、ホーム画面にある「note」と「はてなブログ」を見てみたわけです。

 

自分の投稿を見返すってなかなか面白いもので、

あーあの時こんなこと思ってたんだ

こんな風に思考していたんだ

って読んでて思いました。

 

あの時は時間もそうですし、お金もそうですし、自分に余裕がありました。

 

経験上わかるのですが自分という人間は、時間的、金銭的に余裕がないと何も挑戦できなくなるし、思考もストップしてしまいます。

だから殻に篭りっぱなしで、刺激も変化も求めなくなってしまう。

 

じゃあ、そんな自分を打破するためにどんな対策を取らなきゃいけないのか。

簡単です。

 

やるべきことをこなすために、やらなくていいことは徹底的にやらない

 

ということですね。

あの時はやるべきことがそもそも少なかったのもありますが、やらなくていいことはやってなかったです。

今は、やるべきことが多いのにそっちのけでやらなくていいことばっかりやっている。

 

そりゃ時間的にもお金的にも自分に余裕なくなりますて。

そうなりゃ、意識も下がり、思考もストップ。

成長も止まっていきますて。

 

大事なので繰り返します。

 

やらなくていいことは、徹底的にやらない

 

成長とは

成長とは、僕なりの考えがあります。

これも過去のブログに記してありました。

でも忘れかけてました。

 

成長とは、

意識と選択と行動。

 

意識(考え方、価値観)がしっかりしていて、

その中で正しい選択をしていき、

行動をとにかくしまくる中で成長を生み出す。

 

僕なりの考え方で、ブログにもしっかり書いていました。

でも忘れかけてました。

 

順序的には、意識が一番目にきます。

やっぱり意識がしっかりしている(→常に高く保たれる)には自分に余裕がなければいけません。

 

だから、やるべきことをこなし、やらなくていいことはやらないことで、時間を生み出し、お金を生み出したり、生み出す手段を考える。

 

結果、意識の高さに表れてくる。うむ。

 

心、燃えてますか?

 

今までの人生でもそうですし、このブログでも意識とか行動が大切とたくさん言ってきました。

 

でもそれには、奥底にもっと大切なことがあると思っていて、それは

 

絶望と熱量

 

絶望は一般的にマイナスのイメージがあるかもしれませんが、私は絶望があるからこそとんでもないエネルギーの行動って生まれると思っています。

 

絶望を受けた時、人は2パターンの行動に分かれます。

①もういいや、と投げ出す人

②ちくしょう、と行動する人

 

①が一般的な人の絶望した後の行き先です。

②がエネルギーのある行動を生み出す人の思考だと思っています。

 

今の僕は完全に①です。でも②になりたい。

①と②は何が違うのか。

 

それが熱量の差です。

絶望を受けたものに対して、どれだけ熱量があるか。

本当に本気なら②になるんです。

 

時間的、お金的な余裕のなさ、プレッシャー、ドリームキラーの存在、あるいは自分の思考に影響されて熱量は下がりがちです。

 

やはり、全てに繋がってくる、意識の高さ。

 

私の好きな言葉があるので、突然ですが紹介したいとおもいます。

 

心を燃やせ。

いつもやる気に満ち溢れている時よりも、情熱が消えない強さを持っていれば何とかなる。

 

心、燃やしていきます。

 

 

おわりに

今回、野球が始まる前に書けるとこまで、思うままに書こうということで書きましたので、文がまとまっていなかったり、誤字脱字があるかもしれませんが、ご了承ください。

 

タイトル、人生設計を考え直す

考え直すとこまでは全くいきませんでしたが、思考のレベルの話、少しは考え直すきっかけになったかな、なんて思ってます。

 

では、今回はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

攻めすぎず、守りすぎず

まず、はじめに。

 

人と会話したり、いろんな体験を積む中でだんだん自分のことがわかってきた。

 

そこでいつか訪れそうだから、その時見返せるように。

 

僕は、色んなことに興味を持ってすぐ手を出してしまうタイプだ。

 

だから、最初の興味だけで突っ走って後で困ることがある気がする。

 

たしかに、色んなことに挑戦する"攻め"の姿勢も大事。

 

しかし、攻めすぎても自分が壊れる。

 

今あるものに全力を注ぐ、"守り"の姿勢も僕には必要かもしれない。

 

というか必要。

 

攻めの気持ちも大事にしながら、自分が変わらない程度に守りとバランスうまくとってこれからも自分らしく頑張っていきたい。

刺激を受け続ける

履修登録ってなに。むずすぎやん状態の伊藤です。こんにちは。

 

今日は、コーチングの無料セッションを受けてきたのでお話していこうかなと思います!

 

ぜひ最後まで見ていってください☺️

 

自分で過去の振り返りとか繋がりを見つける機会はないので、そういうのを話してるだけでも何か自分の心の奥底でふつふつと湧き上がるものを感じます。

 

過去の経験を振り返ることで、繋がりを見つけたり、自分の中でハッと気づくものをオートクライン効果と言う。(自分用)

 

そして、認める。

コーチングの本を読んだことがありますが、仕組みをわかっていても認められるのは嬉しいし、やったろう!ってなる。

 

お金が発生することで、まだ全て自分で管理することはできないので親と相談しなければいけませんが、コーチング、投資としてやってみようかなと思っている段階です。

 

履修登録しなきゃ!やべ!ってことでそろそろ。

履修登録頑張ります。

大学生活頑張ります。

 

ではまた。

今日は最高に充実した1日でした。

新しい世界に飛び込む

新しい世界に飛び込むことは、

 

ドキドキする。

 

ドキドキは、

 

自分の実力をしっかり発揮しようとしてる証拠だ。

 

ドキドキは、

 

ワクワクだ。

 

新しい世界に怯えずに、

 

ワクワクして飛び込もう。

 

毎日ブログ更新させるための

夜23:30に飛び込み更新。

 

今年度自戒を込めて。

 

 

って書くだけ書いて寝てました。笑

次の日の夕方、更新です。笑

本の内容を簡単に忘れない方法

スーパー単刀直入に。

 

"自分がなぜその本を手に取ったのか"を思い出せ!

 

読書をする大体の理由は知識の獲得である。

 

何となく知識を得ようと思って読むと案外、頭に入ってこない。

 

その求めている"知識"は、その本を取った理由に応えるためにある。

 

その本にある知識を得るために、自分はその本を手に取ったのだ。

 

自分の課題を解決すらという意識で、本を読もう。

 

きっとスラスラと内容が入ってくるはずだ。

指導者の引き出し

現在、私は中学軟式野球のクラブチームでコーチとして活動している。

 

野球を通じて今までたくさんの人に出会ってきたが、ここまで野球界を変えようとアクションを起こしている監督、コーチ陣に会ったことはない。

 

毎回練習に行く度、選手たちからも監督、コーチ陣からも新たな気づきや学びをもらえる。

 

素晴らしすぎる活動である。

 

そこでだんだんコーチの活動に慣れ始めて、監督からいただいた言葉。

 

「色んな指導者の形を試す」

 

つまり、引き出しである。

 

今まで確かに、意識したことなかったが、普通に素の自分でやってきた。

 

野村克也さんの本で読んだことあるのだが、若い頃の指導者に似る、と。

 

確かに今まで教わってきた監督、コーチの教えも含めて教えてるから確かにそうかもしれない。

 

しかし、それだけでなく、選手一人一人に合わせた教え方、指導者としての顔の引き出しが必要である。

 

つまり選手のニーズに応えられる指導者を目指す。

 

それができれば、私の指導者としての理想である、"選手から信頼のある指導者"になれるだろう。

 

指導者の引き出しを増やそう。

 

それは野球の勉強は当たり前だが、心理学や論理的思考などを学ばなければならない。

 

指導者って何なら選手より大変だ。

 

 

人生の選択

人生は選択の連続だ。

 

よく言う言葉である。

 

人生、"やらないことよりやったほうがいいこと"が多いんじゃないか、と言ってきた。

 

でも最近、こんな考えもあるんだと思うようになった。

 

"やらないほうがいいこと"もある、と。

 

そう、だから選択が大事なのである。

 

人生は選択の連続だ。

 

どちらが正解かはやってみなきゃわからないかもしれない。

 

いや、正解の道を選ぶのではなく、選んだ道を正解にするのだ。