僕、実は、野球を…
今週のお題「告白します」
皆さんこんにちは。
中学軟式野球クラブチームの新米コーチの伊藤です。
今回は、お題「告白します」ということで、
僕、実は、野球を…
ってタイトルで書いてみようと思います。
本当に今だから言えることだけど、
実はまだ親には言ったことがない話です。笑
ぜひ最後まで読んでいってください☺️
僕、実は、野球を…
ということで早速いこうと思います。
単刀直入に結論から。
僕、実は、野球を…仮病を使って休んだことがあります。
しかも、小学校の集大成、最後の大会。
やばいですよねぇ。今となっては考えられない。
理由としては、どこかやらされてる感じ、期待という重圧、キャプテンのプレッシャーで
野球をしたいと思わなかったからです。
でも、小学校最後の野球している姿を見せられなかったのは、ちょっと親にも申し訳なかったと思っています。
小学校時代は、そんな感じでグダグダっと終わってしまった野球ですが、中学校の野球部は
保護者の干渉が少なかったこともあってか、
すごく野球が好きになりました。
そこで自主性の大切さ(やらされない)にも気付きます。
親の干渉が、なんて言ってしまいましたが、
親も一生懸命応援してくれてたんだなと高校生になってから気づきました。
親もそうですが、祖父母も。
私は、現在、中学軟式野球クラブチームにコーチとして活動しています。
親や祖父母、支えてくれた方々の感謝の気持ちと野球界への貢献活動としてやっていきたいです。
また、大学進学後、軟式野球部に入る予定です。
迷惑や負担をかけることが多くなりますが、
近くで試合やる時なんかは、
「試合見にきてね」と言えたらいいなと
思っています。
家族に感謝して、野球をしよう。
おわりに
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
この経験を、ここまで詳しく書いて、公開するというのは初めてです。
思い出すとちょっと心が痛む場面もありますが、皆さんもぜひ家族に感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
つよく、やさしくなれるから。きっと。
ではまた。