人と違うことをやってみるということ
はじめに-------------------------------------------------------
みなさんこんにちは!ご覧いただきありがとうございます!前回のブログで、「次回はブログを始めた理由、これからの野望について」話すと言っていました。
しかし、タイムリーにいい体験をしてきたので、それを踏まえながら今回は「人と違うことをやってみるということ」についてお話していきます!
スノーボードをやってきました!----------------------
題名の通り、タイムリーにいい体験をしてきた、というのはスノーボードです。高校の行事で、スノーボードをやってきました。1年生の時も高校の行事でウィンタースポーツに挑戦しましたが、その時はスキーで、今回はスノーボードです!
まあ、かなり転びまくりました。笑
片足滑走もままならない、リフトの降車も危なげ。それでも3日間で、前向き滑走、ターンなどが滑れるようになりました。
そしてここからが本題です。
レッスンを終えた後の自由滑走。同じ山を下るのだけれども、滑り方は自由というもの。
みんなこの滑り方をしてるから、自分は違う滑り方をしよう。みんなここで切り返してるからもう少し奥(または手前で)切り返してみよう。
そんな感じで、みんなと違うことをやってました。ある程度のルールはもちろんあります。しかし、その中で違うことをやるのって楽しいな、と思いました。何か快感を覚えてしまったくらい。
人と違うことをやる----------------------------------------
振り返ってみれば、人と違うこと(、他の人はやってないこと)をやることは確かに面白い経験がたくさん。
でも面白いだけではないです。もちろんリスクもあります。失敗もあります。挫折もあります。
でも、だから面白いんだと。最近思わされたんです。
コーチングなどの分野で、「コンフォートゾーン」という言葉をよく耳にします。
コンフォートゾーンは、文字通り「居心地のいい場所」という意味です。 結論を先に言えば、居心地のいい場所に居続けると人間は成長しません。 私たちがビジネスをして行く上では、3つのゾーンがあると言われています。(知見録より)
私は常に色んなことにチャレンジしたい、面白いものにしたい、QOLを向上させたいと思って生きてきます。
そのためには、このコンフォートゾーンを今の位置から動かすことが大切だと考えます。
例えば、今、早起きできていないという現状がコンフォートゾーンだとすれば、毎朝5:30に起きるという環境をコンフォートゾーンとする(5:30に起きることが当たり前の環境にする)みたいな感じです。
私も人と違うことをやるということ、そんな経験をもっと増やしたいので、人と違うことをやる環境をコンフォートゾーンに置いて生きていきます。
おわりに-------------------------------------------------------
最後まで読んでいただきありがとうございました!次回こそは、「私がブログを始めた理由、これからの野望」について話していけたらと思います!
次回もお会いできることを楽しみにしています!ご覧いただきありがとうございました!ではまた。