人生について考える

高校最後のテストが終わってから、卒業までの準備期間中の今、日々思うんです。

順風満帆な人生は送りたくない。

学校が休み。

時間が増えると自分のことを考える余裕ができ、価値観や考え方について見つめ直す機会が増えます。

その度思うこと。

やれることはそれなりにやってきたけど、

物足りないなぁ。

行動、行動と言ってきたけど安全に

行動してるよなぁ。

そうなんです。

今までなんだかんだ行動は起こしてきたつもりなんだけど、何か物足りない。　

ハラハラドキドキって感じじゃない。

安全にリスクを冒さないように行動してる感じ。

宇宙のお話をします(唐突)

宇宙が誕生したのは約140億年前です。

そして地球が誕生したのは約50億年前だそうです。

そこから今の今まで生物が生きて、そして死んで、を繰り返してきました。

そのサイクルの繰り返しの中で、今この瞬間に私たちが存在します。

今生きてる人で何億、過去の人を数えてうん億の人の中の1人なんです。

いわばそこらへんの石みたいな感じ。

そこらへんにありそーーーーーな中の一個。

私たちの存在って"そんなもん"なんです。

"そんなもん"だからこそ、どうやって生きるか。

安全に生きるのは面白くない。

人の、会社の駒として終える人生は送りたくない。

もっとめちゃくちゃなことにチャレンジして、

色んな経験をしたい。

自分のやりたいようにやる人生でありたい。

自分のやりたいようにやれ。

好きなように生きろ。