発信者の弊害
発信者と言わせていただいたが、言うてもTwitterのフォロワーは今現在で1170人。
フォロワーの数が全てではないが、情報発信を意識してSNSを使ってきたので今回は発信者ということで話させていただきたい。
新しい環境にも移り始め、何となく愛のないイジり、アンチを見受けるようになった気がする。
私の考えとして、発信者にとってアンチはつきものである。
それはなぜか、発信者は見られてナンボだからである。
高校時代、高校の運動部を絡めてプロジェクトを私中心に行わせていただいたのだが、その時もアンチは存在した。
無理だよそんなの。しなくてよくない?
などと、まぁボロクソに言われた。
しかし、プロジェクトを進める中でアンチは減った。
手のひらを返して賞賛する人もいた。
結局アンチがそのような行為をするのは嫉妬心なのである。
アンチは付き纏うのである。
だから気にしない。無視。
それか私はアンチは力だと考える。
アンチは力を与えてくれる。
トレーニングで言えば、アンチは気力であり、タンパク質だ。
アンチなんて好き勝手言わせとけ。
自戒も込めて、発信者だけでなく、勇気を出して行動を起こす人に向けて。